導入数 1,000社 突破

IRサイト自動更新・運用支援サービス

E-IRはIRサイトを安全・確実に運営するための自動更新サービスです。 開示資料や財務情報の更新のミス発生を防止し、コンテンツをスピーディーに最新化します。
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IRサイトを運用しているご担当者さま

こんなお悩みはありませんか?

お悩み

1

インサイダー情報の
リスク管理が大変…

お悩み

2

情報公開する日時を
配慮するのが大変…

お悩み

3

Webの知識がなくて、
毎回業者を手配するのが大変…
angle-double2

で自動化

IRサイト運用の負担とリスクを一挙に解決!

DOWN

情報管理の負担とリスクを大幅減

UP

サイト運用の効率と安全性を最大化

これでIR資料作成説明会の準備
もっと時間を充てられる!

IRサイトの更新に特化したE-IRなら、難しい設定や専門的な知識は一切不要!
自動更新にすることで、情報管理の負担とリスクを大幅に削減し、
IRサイト運用の効率と安全性を最大限にUPさせます。

E-IR 4つの特長

自動更新で負担軽減

東証へ開示後に自動更新されるので、
機密情報のwebサイト公開時間を懸念するストレスと
手配の負担から解放されます。

だれでも簡単更新

Webの専門知識は不要です。
自動更新機能に加え管理画面による登録機能で
だれでも簡単・安全にIRサイトを運用できます。

インサイダーリスク防止

開示後の情報を東証から直接自動取得することで
関与者間のインサイダー情報のやりとりがなくなるので、
情報漏洩や手配ミスが防止できます。

マルチデバイス対応

マルチデバイスに対応しており、
スマートフォン表示含め貴社サイトに表示デザインを
最適化させて実装いたします。

より詳しい機能を知りたい方は

お問い合わせはこちらから

選ばれる理由

理由1

上場企業1,000社に選ばれていて安心

1,000社以上のご利用企業様に対し安定したサービス提供を行うため、システム保守や開発に大きく投資を行っております。
当システムはDRサイト(災害対策サイト)を、追加ご費用をいただくことなく標準装備でご提供しております。

理由2

ディスクロージャー専門会社ならではのシステム運用体制で安心

開示制度の変更などの情報をいち早く正確にキャッチアップしシステムに反映できるのは、ディスクロージャー専門会社だからこそできる運用です。
IR専任担当からのコンサルティングも合わせてご案内可能です。

理由3

PC操作が苦手な方でも簡単な操作とサポートデスクで安心

メールを送る程度の非常に簡単な操作感で、記事やPDFの登録が可能です。
幅広い年齢層の方から「シンプルで使い易いツールで助かる」「サポートデスクも気軽に問合せできてありがたい」と高い評価を頂いています。

理由4

欲しい機能だけ柔軟に選択できてリーズナブル

現在のサイト構造・運用を維持しつつ部分的にご採用頂くことが可能です(WordPress等のCMSでサイト構築されてる場合にも併存して実装頂けます)。
必要な機能を必要な箇所にのみ採用頂くことで最適なコストプランを選択頂くことが可能です。
IRサイト全体の制作・運用の対応も承っております。

お客様の声

運用リスクを考えた結果、安全なE-IRを選びました。

自社にweb部門はあるものの、専門外の分野なので運用リスクを考え外注を選んだ。事業に専念できて助かっている。

IT系・X様

標準装備が充実していて、 検討しやすかったです。

外部サービス利用にあたっては災害対策・障害対策が必須だったが、 標準仕様で条件をクリアしていたので検討し易かった。

金融系・Y様

サポートが万全なので 安心して任せられます。

上場時において繁忙を極める中、IRサイト構築から運用まで一式を任せることができ安心できた。上場後のコンテンツ増築についてもサポートしてもらい助かっている。

IPO企業・Z様

機能・プラン

必要な機能のみをご採用可能となっており、
お客様の課題・状況に応じた最適なサービスプランニングが可能です。

・TDnet、EDINETより開示書類を自動取得し、貴社サイトを自動更新
・開示後最短数分で更新
・どなたでも簡単に使えるCMSツール
・任意資料や記事を登録・更新可能
・決算短信(XBRLデータ)より情報取得し自動更新
・マルチデバイス対応で柔軟な表現に対応
・E-IR導入とセットでIRサイト制作まで一括でお任せ
・主にIPO時にお勧めのプラン
・災害・障害対策サイトを全プランで標準実装
・万一の際にも表示担保できるインフラ完備

より詳しい機能を知りたい方は

お問い合わせはこちらから

導入の手順

手順1

サービスご説明・画面デモ

営業担当より、サービス・機能のご説明をさせていただききます。
サンプルデモなどをご覧になりながら、イメージを掴んでいただきます。

手順2

ヒアリング・仕様調整

現状の運用課題やご要望をお伺いし、最適なプランをご案内いたします。
貴社サイトの設計に合わせて仕様調整の上、お見積を準備いたします。

手順3

開発期間

弊社にて開発作業を進めます。
E-IRにかかる開発期間は、標準的なもので3週間程度となります。
(仕様は実装範囲、ご発注のタイミング等によって増減。個別ご相談)

手順4

テストサイト確認・修正

テスト環境でのチェックをいただき、必要に応じて調整を進めます。
(一般的には2週間程度)

手順5

公開・運用開始

ご納品し、公開作業によって運用開始となります。

よくあるご質問

Q:IRサイトの運用リスクとはどういうものか

・決算短信や適時開示などは、東証に公表するまではいわゆる「インサイダー情報」として扱われます。
そうした情報を東証に公表する前に企業のwebサイトへ掲示してしまうとインサイダー情報漏洩となってしまうため、webサイトへの掲載手配は極めて慎重に行う必要があります。
・一方で株主・投資家からは迅速な情報開示が求められています。開示における「慎重さ」と「迅速さ」、これら相反する要素が企業の担当者様を悩ませています。
・東証から注意喚起されている例の一つとして次のようなものがあります。
===============================
【実例】
ある上場企業が東証への情報開示前に、掲載準備のために自社サイトの公開サーバへインサイダー情報を格納。
これを悪意ある第三者が公開サーバへ不正アクセスし情報入手されてしまい、売買されてしまった。
===============================
・上記の例は、東証開示"前"に公開サーバへ情報を格納してしまったことが一因となりました。
 E-IRは東証開示"済"の情報をシステムが自動的に更新するため、上記のような事象は発生いたしません。

Q:どういう企業がこのサービスを採用しているか

業種業界問わず広くご採用頂いております。webサービス業界で自社にwebサイト運用部門を設置されている会社様でも、IRサイトについては専門知識が求められる上に間違いが許されないため、慎重に運用したいということでお任せ頂くケースも多いです。

Q:どのぐらいの期間で導入できるか

ご発注から1ヶ月半から2ヶ月程度が目安となります。
ご採用内容により前後いたします。詳しくは弊社営業担当にお問い合わせ下さい。

Q:画面デモを見たい

弊社営業担当にお問い合わせ下さい。 現状の運用課題をご教示頂けましたら、最適なプランをご案内させて頂きます。
ご要望に応じ、操作を行う管理画面のデモもご案内可能です。

組織の負担とリスクを大幅に削減する
IRサイト自動更新サービス

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