プロネクサスの4つの機能

プロネクサスは、お客様が開示書類を正確・適正、かつ効率的に作成頂けるよう、開示実務支援の専門会社ならではの4つのサポート機能を提供しています。

上場企業関連開示支援における4つの機能をご紹介します。

上場企業のディスクロージャー実務と当社提供機能の関係

上場企業関連開示支援における4つの機能をご紹介します。

コンサルティングサポート

公認会計士や証券取引所・証券代行会社出身者、上場企業の開示業務経験者・株主総会業務経験者など、開示実務に精通したプロフェッショナルが、お客様の開示書類作成を支援します。

関係法令や取引所規則等の情報収集、投資家ニーズの分析、事例研究などをもとに、セミナー・ガイドブック・情報サイト・お客様との面談等を通して、ディスクロージャーやIRに関する情報提供を行います。
お客様が作成する開示書類やIR資料等に対して、開示・IRの実務ノウハウをもとにチェック・アドバイスを行います。

実務セミナー開催
年間1,000回以上開催
約30,000名がご利用
約80名の開示・IRコンサルティングスタッフが原稿チェック&実務アドバイス
ディスクロージャー関連「手引き」「ガイドブック」38品目約8万5千部発行(2017年度)
会員向け情報提供Webサイト「PRONEXUS SUPPORT」提供

システムサポート

有価証券報告書等の上場企業の開示書類は、厳格な規則に適合した電子ファイルの提出が求められており、その作成には専用のシステムが不可欠です。プロネクサスは2001年の電子開示開始以来、業界に先駆けて開示支援システムを開発・導入し、正確かつ効率的な書類作成を支援しています。

セキュリティサポート

開示前の情報にはインサイダー情報などの機密情報が多数含まれています。この機密情報を守り抜くことがディスクロージャー実務支援の必須要件です。

プロネクサスは金融機関並みのセキュリティレベルを誇るデータセンターを自社で構築、運営するほか、機密情報の厳密な分離、管理規則の厳格な運用と継続的な教育等により、万全のセキュリティインフラを構築しています。

万全な情報セキュリティ体制のもと、企業の重要情報を守る

セキュリティサポート

クライアントサポート

開示書類の作成過程で、私たちはお客様からさまざまなお問い合わせをいただきます。定められた納期内でお客様の開示が完結できるよう、プロネクサスはお客様専用のコールセンターを運営し、書類作成実務やシステム操作に関わるご質問に迅速・的確に対応できる体制を構築しています。

実務管理、品質管理の両面からお客様を徹底サポート

クライアントサポート