コーポレートガバナンス体制

基本的な考え方

当社は、株主価値の最大化と、株主や顧客から評価され永続的な発展と成長を続けることを目指し、経営を効率化し、経営責任を適切・公正に遂行するため、絶えず実効性の面から経営管理体制の見直しと改善に努めています。また、タイムリーかつ正確な経営情報の開示に努め、経営活動に対する監視・チェック機能の強化、透明性の向上、コンプライアンスおよびリスク管理の徹底を図っています。

コーポレートガバナンスおよび内部管理体制の概要図

コーポレートガバナンス・ガイドライン

2015年11月、「コーポレートガバナンス・コード」の趣旨を踏まえ、株主等ステークホルダーに対してコーポレートガバナンスについての考え方や枠組みを示すとともに、当社役員および従業員の行動指針とすることで、コーポレートガバナンスのさらなる充実を図ることを目的に「プロネクサス コーポレートガバナンス・ガイドライン」を制定しました。また、2018年6月の「コーポレートガバナンス・コード」改訂に伴い、この「プロネクサス コーポレートガバナンス・ガイドライン」を一部改訂しました。

経営管理体制

当社は、経営の意思決定機能と、執行役員による業務執行を管理・監督する機能を取締役会が持つことにより、経営効率の向上と的確かつ戦略的な経営判断が可能な経営体制をとっています。2018年6月27日現在の取締役は9名、執行役員は22名(うち5名は取締役が兼務)です。さらに、取締役会に対する十分な監視機能を発揮するため、取締役のうち2名を社外取締役とし、監査役4名のうち3名を社外監査役としています。

内部統制

当社は、「内部統制システムの基本方針」に基づき、全社的なコンプライアンスを推進するための担当組織、関連規則およびコンプライアンスマニュアルを定め、全社員への継続的な教育を行っています。また、「リスク管理規程」に基づき、全社的なリスク管理の統括・推進を行うとともに、各事業部門が適切なリスク管理を行う体制をとっています。

リスク・コンプライアンス管理

当社の全社リスク・コンプライアンス管理は、総務部および法務・コンプライアンス室が活動を統括・推進しています。

また、インサイダー取引防止教育同様、コンプライアンス教育についても年2回の定期研修およびe-ラーニングによる理解度確認テストを実施しています。

個人情報保護

個人情報の適正な取扱いのため、個人情報保護方針を定め、個人情報保護マネジメントシステムを構築し、JIS Q 15001の認証を全社で取得しています。特に重要な個人情報業務を委託している先については、情報管理体制の実地調査を行っています。