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決算・開示書類の業務で
お困りではありませんか?

担当者の異動・退職により
業務が回らない
採用が上手くいかず
人材確保ができない
予算管理など
コア業務に集中したい
業務が属人化しており
業務分担・引継ぎできない
改正論点が
キャッチアップ出来ない

決算・開示
アウトソーシングサービスで
課題を解決!

弊社アウトソーシング
サービスの特徴

  • point 1
    リソース不足の解消
    • 退職、産休・育休等でリソースが不足してしまった際に、即戦力のリソースを提供。
    • 働き方改革の中で、経理部の残業時間抑制や、繁閑の差の縮小が可能。
    • IFRS移行、連結移行、決算期変更等に対応できる経験・工数をカバーできる。
  • point 2
    品質向上
    • 大手監査法人出身の公認会計士が徹底してサポート。監査法人からの指摘を減らし、監査時間を短縮。
    • 事前の打ち合わせで会計基準や法令の改正をご案内。記載例も併せてご提供し、修正漏れを回避。
  • point 3
    採用リスクの低減
    • 自社でリソースを抱えないので、採用のミスマッチ、担当者の突然の退職リスクを軽減。
    • 人件費以外に、採用・教育・社会保険料の負担を考えると、結果的にコスト削減につながる。
    • 繁忙期の長時間労働の軽減により、定着率が改善。
  • point 4
    人的配置の最適化
    • システム入力・タグ付け、EDINETタクソノミの設定などの煩雑な業務から解放され、社員にしかできない付加価値の高い業務に専念できる。
    • 特定の担当者に集中していた属人的業務を減らし、部門全体のリソース配分を見直しできる。
  • point 5
    元資料の整理と業務効率化
    • サービスの一環として元資料の整理、整備をします。業務フローが可視化され、ノウハウ蓄積や業務効率化につながる。
    • 内部統制の証拠資料としても非常に有用です。
  • point 6
    業務改善のヒントを提供
    • 他社のやり方の比較が難しい経理業務において、第三者の視点で他社との比較をフィードバック。
    • 経験豊富な会計士がエクセル、資料の作り方等を提案。業務フロー改善のヒントが得られる。

些細なことでもお気軽にお問い合わせください。

VOICEお客様の声

RECORD実績

サービス開始から
10
導入実績
270社以上
サービス継続率
94%

※2024年度

累計 支援社数
累計 支援社数ピンチアウトしてください。
新規 支援社数
新規 支援社数ピンチアウトしてください。

SERVICEプロネクサスの決算開示支援と
他社様のサービスとの違い

プロネクサス 連結支援、開示代行会社
考え方 作成・入力支援に加え、資料作成から進捗管理までを『可視化』し『仕組み』をつくる 業務の支援・代行が仕事自社にノウハウが蓄積しない
サービス範囲 システム入力まで対応 システム入力までは非対応
担当者 大手監査法人で監査経験のある公認会計士 質も経験もバラバラ
システム入力 弊社ソフトウェアのため、入力に長けた専任者が担当 最新機能・チェック機能が活かせないことがある
ノウハウの共有 会計基準・法令改正のご案内他社の事例・ノウハウを共有 反映するが共有無し

FLOWサービス利用の流れ

弊社のサービスを利用いただく事により、大幅な工数削減が可能です。

サービス利用の流れ

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Q&Aよくある質問

弊社のサービスでは、『基礎資料一覧』と『コントロールシート』というツールを使い、「どの資料を使えばどの開示項目が作成できる」といった各開示書類作成の設計図を会計士が作成し、提供します。このツールで、現在どの資料まで作成が完了していて、未対応の箇所がどこなのか、いつまでに該当資料を提出しなければならないのかといった進捗管理もしていきます。作成過程、進捗状況を見える化し、共有しながら進めていくため、実際の作業は我々が対応しますが、いざとなれば同じ工程をなぞって再現することは可能です。PRONEXUS WORKSの編集操作のほとんどは、我々で対応してしまうので、体裁調整やXBRLのルール等は身につかないかもしれませんが、本来の会計・経理のスキルとは関係ない部分は得意な人に任せてしまうと割り切っても良いのではないでしょうか。

各社各様に最適化を考えて業務を積み上げていった結果、複雑化・属人化が進み、ノウハウそのものの継承の難易度が高くなっているというのが現状です。一旦、外製化することで業務が整理され、担当者間の業務引継ぎに比べ引継ぎが容易になると考えます。
当社サービスを数年ご利用した後の進路として2パターンあり、人員補充や体制整備ができたところでコントロールシート等の設計図を基に自社で内製化するとして卒業されるケースと、開示体制の一部として組入れ、継続的に利用されているケースです。将来の経理部門をどのような体制とすべきかという方針に沿ってのご利用が可能です。

1stドラフト提供後、軽微な修正等、どうしても直したい部分が発生した場合には、お客様でPRONEXUS WORKSの編集をいただく事が可能です。その場合には、担当の公認会計士に修正した旨の連絡をしていただくことで、連携を図っております。

開示業務特有のスキルを有する人材の採用コスト、または未経験者だった方の教育コストと比較検討をしていただくと、弊社サービスを採用したほうが結果的にコスト低減になると考えられます。また、繁忙期の長時間労働による労務リスクも低減することが可能です。

準備期間は1か月弱です。基礎資料などは貴社が従来作成されているものをそのまま使用いたしますので、過年度の開示に使用した基礎資料のみご用意ください。
各社の実態に併せて過去資料の整理からスタートします。セキュリティ上の制約等がなければ、クラウドのファイル共有の仕組みであるBOXを使い、資料提出いただきます。

書類のドラフト作成にあたっては資料の提供の都度、入力・編集をして完了のご連絡をするという進め方ではありません。各書類ごとに1stドラフトの提供日を打ち合わせの際に決めます。その日までに提供いただいた資料を基に、資料の内容確認・PRONEXUS WORKSの入力編集体裁調整・DPRO会計士のチェックを終えて、ドラフト完成のご連絡をするというフローになります。事前に決めたドラフト提供日には、ドラフト完成の連絡が来ると割り切っていただき、基礎資料の作成に注力してください。社内チェックは提供されたドラフトで実施いただくことが効率化に繋がります。

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