
2.当社CSR活動の骨格
法令遵守と機密保持
マネジメント体制
経営管理体制

当社は、監査役設置会社であり、取締役9名(うち社外取締役1名)、監査役4名(うち社外監査役3名)を選任しています。取締役会は、経営に関わる重要事項の審議ならびに意思決定、会社の事業、経営全般に対する監督を行います。また、執行役員制度を導入し、執行役員は、取締役会が定める組織規定および職務権限規定に基づき、所管する各部門の業務を執行しています。2011年9月末現在の執行役員は19名で、うち6名は取締役が兼務しています。取締役会が、経営の意思決定機能と執行役員による業務執行を管理・監督する機能を持つことで、経営効率の向上と的確かつ戦略的な経営判断が可能な経営体制となっています。
リスク・コンプライアンス
統合管理体制

内部統制
当社は、「内部統制システムの基本方針」に基づき、全社的なコンプライアンスを推進するための担当組織、関連規則およびコンプライアンスマニュアルを定め、全社員への継続的な教育と適正な監督を行っています。また、「リスク管理規程」に基づき、全社的なリスク管理の統括・推進を行うとともに、各事業部門がそれぞれの事業範囲において適切なリスク管理を行う体制をとっています。
リスク・コンプライアンス管理

当社の全社リスク・コンプライアンス管理は、法務・コンプライアンス室が活動を統括・推進しています。インサイダー・情報セキュリティ委員会の運営をはじめ、リスク・コンプライアンス委員会でのリスク分析の報告、リスク対策の進捗、コンプライアンス推進活動報告のほか、内部通報制度や各種モニタリング結果による課題の検討を実施しています。2011年は、震災に関わるリスク対策 のひとつとして、従来から実施している「震災時安否確認訓練」に加え、インサイダー情報を取り扱うことができる専用スペースでの震災時の運用について、社員の安全と情報セキュリティ確保の両立を目的としたルールづくり、避難訓練を行いました。

