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プロネクサスってどんな会社?

Q5:プロネクサスはどんな環境の変化から影響を受けるの?

当社は、企業のディスクロージャー・IRを支援するという立場から、外部環境としての法制度改正や証券市況の影響を強く受けるという事業特性を持っています。法制度については、その内容によって業績にプラスに作用することもあればマイナスに作用することもありますし、証券市況が好調な時には、企業のファイナンス活動やIPO、投資信託などが活発となり、目論見書や届出書、販売用資料などの受注が増加します。下図の通り、2008年までは、有価証券報告書の連結開示、IPOブーム、EDINET義務化、会社法施行、金商法施行、XBRLの導入など、プラスの要因が業績に大きく影響し、売上、利益とも順調に伸びました。しかし、2008年秋のリーマンショック以降、IPO社数の激減に伴う上場会社数の減少、株券電子化、お客様の低価格志向などにより、売上、利益とも減少しています。

こうした現状を打破するため、制度開示関連ビジネスの強化、システムやデータベースなどの成長分野の育成、全社的なコスト削減等に取り組んできました。しかしながら、減益状況を食い止めるには至らず、当社は、さらなる成長と収益力を強化するため、2011年4月から2014年3月までの3ヶ年にわたる中期経営計画を作成しました。

当社のこれまでの成長の原動力は、外部要因としての法制度の改正に伴うディスクロージャーの実務支援サービスでしたが、これは言い換えれば制度への依存という側面を持ちます。今後は、この中期経営計画の遂行により、自ら市場を創造・開拓する事業領域を拡大していきます。

制度改正・証券市況と当社業績の関係
制度改正・証券市況と当社業績の関係

事業環境の変化と当社の取り組み
事業環境の変化と当社の取り組み